任意売却救急センター
代表 木藤宅弥
経歴
神奈川県横浜市出身 地元横浜高等学校を経て武蔵工業大学卒業。実家が不動産会社であることから、幼少の頃より不動産に興味があり、不動産事業の拡張のため、建設事業を強化する事を決意する。中堅ゼネコンに入社。
10年間工事現場監督として北は北海道、南は九州まで全国の建設現場に配属され、大小様々な造成現場を担当させていただきました。
2004年 入社後、開発工事担当を経て競売物件入札担当。
2006年 『任意売却救急センター』本社にて開設
2008年 『塩田ゴルフ場』ゴルフ練習場 運営開始。
2010年 代表取締就任、本社にてマンション修繕工事・戸建新築工事を強化拡張。
2011年 賃貸専門店である関内南口支店『アルプス・エージェント』の1支店増設
2012年 横浜西口支店・日ノ出町駅前支店2支店の増設≪全3支店≫
2012年 特定建設業取得
運営会社の株式会社アルプス建設について
創業は1972年より、先代社長が長野県の出身から名付けられたのが『アルプス建設』。
事業開始当初は、競売物件(入札形式前の競りの時代)から初めました
競売物件を自社ビル管理物件にして貸付業・建売事業・売買仲介事業と事業を拡張。
2006年より自社だけでなく他社物件の賃貸管理事業を開始。
競売専門業者としての経験を元に『任意売却』という方法で競売を回避できる事から任意売却の事業を拡張。依頼者が競売で強制的に自宅を手放すことなく、売主、債権者、買主にもメリットがある方法であるにも関わらず、知らないことで競売や自己破産などに追い込まれる方を少しでも減らしたいということから『任意売却救急センター』開設しました。
ご挨拶
任意売却救急センターは、一般の不動産仲介とは違い任意売却専門業者です。専門の知識を持ち豊富な経験をもとに債権者との交渉、金融機関とのリスケジュールの交渉、ローン借り換え、国税や市町村などの差押え解除交渉を行います。その後の残債のフォローには自信がります。売却されても転居先の紹介、リースバック契約を主に御提案させていただいております。
運営会社である株式会社アルプス建設は、ビル貸付業を営んでいることから自らが貸主となって運営している『ビルオーナー会社』です。
運営会社にて所有することから相談者の方にはとってご安心いただける内容になっています。『外部に横流しして買い戻しができなくなったり』『短期間で賃貸契約を解除したりしません』賃貸運営をすることが運用だからです。
私たちにご相談ください。皆さまのお役に立てるよう、最大限のサポートをご提案させていただきます。
任意売却救急センター 代表 木藤宅弥(自記)