- 住宅ローンの支払いが苦しくなってしまった。
(収入減少・リストラ・医療費増加・教育費の増加など) - 家を売却しても残債が残ってしまい思うようには売却できない。
(差押が入っていて売却できないなど) - 家に思い入れがあり、引っ越したくない。
(お子さんの学区を変更したくないなど)
上記の様な状態で銀行・金融機関の承認を得て住宅を売却することを『任意売却』といいます。住宅ローンの返済に困ったら、住宅を売却すれば終わりと考えている方が多いいですがそうではありません。残った住宅ローンをどのように処理していくかを一緒に考え生計を立て直していただくことが我々の仕事です。
任意売却救急センターは、任意売却専門だからできる、債権者との交渉、金融機関とのリスケジュールの交渉、ローン借り換え、国税や市町村などの差押え解除交渉を行います。その後の残債のフォローには自信があります。売却されても転居先の紹介、リースバック契約では、引っ越さないで住み続けられるプランもご紹介できます。また、法律的な相談には顧問弁護士・司法書士の方とも連携しておりますのでご安心ください。ご相談者様のご希望をお聞きし、最善の解決方法をご提供します。
ご相談は、何度でも無料でご利用できます。