任意売却救急センターにご相談者からのよくある質門

依頼者Aさん：川崎市在住の男性。自営業

『住宅ローンの差押え』どうしたらいいですか？

住宅ローンの返済を滞納しています。すでに６か月目これからどうしたらいいですか？

任意売却救急センター：

住宅ローンの債権は、銀行の管轄から債権回収への移行している時期です。移行からの手続きは6か月を過ぎるとサービサーへと移行しはじめますが競売になり、入札が始まると一週間で競売落札決定して約1か月半ほどで強制執行するスケジュールですが、ここで確認しておかなければならないのは、『競売』にかけられることが怖いことなのか？

競売にかけられることは仕方ないことであり、掛けられてもその準備が必要です。

心得として3か条

１）あきらめること。

２）転居先をしっかりと決めておくこと。

３）競売になってからの残債の処理を事前に把握していること。

競売になってあわてて対処している人が多いので、競売になることを自覚して対応すれば、契約的に退去できます。

※退去というと抵抗がありますが、住宅ローンを返済できない以上、借金取りにとられることは当たり前ですよね。そう考えれば、取られないことはないのですから、取られることを想定して生活することをお勧めします。

当センターは、このような方々の悩みをお聞きし解決できる対策をご提案します。もちろん法律的なことに関しては、当センターの顧問弁護士にて説明させて頂きます。返せないくなる前に、ご相談ください。お待ちしております。

今、住宅ローンの返済に困っている方にとって自宅を売却することは辛いことです。しかし、もっと辛いことがあります。売却しても住宅ローンの残債が残ったまま売ってしまっている方だ多いいからです。

一部大手の不動産仲介業者等は、売却依頼（自宅の査定）などを行い、大抵相場より高い金額を聞くことになります。つまり、高い金額で売れるかもしれないと営業されるのです。※実際の売れる数字から多少値引きがあるので、『高めに出しましょう』というセリフです。一瞬、売主側は、高い金額で売れるかもしれないと勘違いする人が多いのです。（事実ですよ）

1か月及びある程度の期間売り出してみて売れないことを報告した時に改めて金額を値引きする話が出るのです。その時の業者のセルフは、これだけ売り出していても売れないのは、『相場が下がっているからでしょうね？』と言いますが１・２か月で相場は動きません。つまり最初から下がった金額が本当の金額なのです。少し高めに出していて売れるものではありません。慣習的に売出価格より実際に契約されるときは、多少値引きされますが、はじめっから高い金額では、消費者（買主）側は、相場をわかって買い付けを出しているので、はじめっから高い物件に注目をしません。初めから正規の金額を出していればいいのです。売却は、売れる金額を提示するのであって、売りたい金額を提示しても今の不動産相場は動きません。（専門家ならわかっていることなのです）

本題に戻ります、売りたい金額の提示で喜んでいると売れる金額まで下げられて売るとき、住宅ローンの金額を返しきれない金額で買い付けが入ります。つまり、売却するために追い銭（お金を足して）売却するのです。そして終いには、仲介手数料の支払いのために借金をして売却している、ケースがあります。これっていいように仲介業者にはめられているのですよ。

仲介業者は（弊社も同業ですが）売れてしまえば、いいのです。売主の収益はあまり考えて、売却活動している会社は少ないです。売れる値段で動くからです（売りたい値段でない）。

収支計画考えましょう！！！

シャルム新丸子は今年4月に任意売却にて当センターにて購入した投資用マンションです。2室のレントロール388,000円　管理費厄72,000円の物件ですが、表面利回りの13％以上もあり、お買い得感のある物件でした。弊社が売り出している物件のほとんどがほぼ仕入価格と変わりません。利益はほとんど乗っていません。※なぜなら弊社にて管理をさせて頂くことを条件に売却しているからです。新たなオーナー様が購入してもしっかりと収益を得られる投資用不動産を取扱っているからです。

通常の投資用物件には、売主の利益を考えますが、弊社は、新オーナー様と長くお取引できることを目的としているので、実現できる販売ツールです。ぜひ、ご利用になってください。

売出価格当初3880万円（前所有者）から弊社でこのたび3480万円にて売出を行ってから、1か月もたたないうちに売却出来ました。次回も確実にオーナー様に喜んでいただける物件をご紹介できると思います。次回販売予定物件、戸建て新築物件『横浜市中区本牧元町』『横浜市中区麦田町』・・・・・・予定です。

任意売却業務には、一部不動産業務を行っています。

売買の契約を行ったり、契約を読み交わしたりするのは、不動産業になります。

また、売却に至るための募集行為及び契約業務は不動産業務にあたるので、ご注意ください。

他の『任意売却相談室』『任意売却事務所』など記載して、不動産事業を行っておきながら

不動産免許を持たない会社があります。よくあるケースは、オフィース・相談所などを駅近郊に

開設したように見せかけているなどは、本社は別のところで免許を持ているが別の場所での

免許を持たずして開業している会社がいますが、本来は支店登記して増やさなければなりません。

資金がないからでしょうね。うまく機能したら免許登録しようと考えているのかも・・・・・・・・・

※不動産コンサルタントと言っときながら、免許も持たない業者はたくさんいます。お気を付けてくださね。

任意売却救急センターでは、本社・横浜西口支店・日ノ出町駅前支店・関内南口支店すべて不動産業者登録しております。

☆★任意売却救急センター★☆

最近、インターネット等で『任意売却』と打つと15500以上の検索数がヒットします。かいしゃは新規の会社のあれば、今まで不動産業を営んでいた会社が参入してきている状況です。当センターも同じですが、同じ名前の会社が多すぎます。

何がなんだかよくわからなくなりますよね。これでは、任意売却と一般売買（仲介業務）と変わりません。

同様な名前の一部の例です。

『任意売却の後に救済・支援・相談・センター・相談・など様々あります。場所も違えば内容は全く一緒です。

そもそも不動産業務の一環としているのがほとんどだからでしょうね。

中には、コンサルタントという名目で事業を行っているようですが、コンサルタントであれば、宅建業の資格もいりません。しかし、コンサルはあくまでもアドバイスをするのみで売却の補助をしている業者がいます。本来のコンサルはあくまでもコンサルにすぎません。肩書きだけをコンサルと偽って内容はほぼ不動産売買の仲介業務です。

当センターは、そのような事業運営を行っていません。ふつう売却となる仲介業務は、一般仲介業務にすぎません。専門知識を持って対応できる任意売却業務を主体としております。

☆★任意売却救急センター★☆

運営会社：株式会社アルプス建設

横浜市・川崎市・藤沢市・東京都内を中心に任意売却専門業者として運営しております。

住宅ローンの返済にお困りの際には、お気軽にお問い合わせください。

フリーダイアル：0120-7867-28

住宅ローンを返済するために、一般債権（消費者金融等）に借入れて返済している方がいます。

これって、住宅ローンの滞納でないといいますが、十分『住宅ローンの滞納』です。

形を変えて、返済していることだけで、より悪化している状況です。

早めの対応が必要です。

ご相談は、『住宅ローンが滞納してからでなく』滞納する前に対応することをオススメします。

住宅ローンの返済に困ったら、滞納しないことはもちろん、滞納してしまう事を想定した対策を

します。事前の準備するには、専門家にご相談ください。

http://www.alps-kensetsu.com/blog2/　社長のここだけの話

http://www.alps-kensetsu.com/reform/　建設専用ホームページ

http://www.alps-kensetsu.com/　本家ホームページ

任意売却質問でこのような問合があります。
現在、住宅ローンを返済中ですが、今後仕事上が出張が多いいので自宅に住める時間が今後できない、売却もしくは賃貸に出せませんか？
売却出来ますし賃貸も出来ます。
売買に関しては、住宅ローンの兼ね合いから売却した際の損がでなければ、いつでも可能です。しかし、売却損が出る場合は、簡単には行きません。売却した際の残債の処理をしなければならないからです。そう言った処理に関しては、『任意売却救急センター』にお任せ下さい。債権者交渉を行い、売却できるように致します。
賃貸に関しては、住宅ローンを組んでいる条件によります。一般的には、×です。自らが居住として住む目的に使用するからです。しかし、実情は、貸しているオーナー様もたくさんいます。但し、銀行に分かってしまった場合には、災厄な事態として解約されてしまうのです。そうなると一括返済しなければならないことになりますが、そのようになったケースをあまり見受けられません。
ご本人の自己責任にて行なっているのが、現状です。

また、住宅ローンが付いている自宅は、売却できないと勘違いしている方もいます。答えは、売却可能です。

『任意売却救急センター』においては、どのようなケースにおいても対応していますので、ご安心ください。

一般売買と『任意売却』は違います。

1. 『任意売却救急センター』では、任意売却の無料相談の実施いたします。

横浜駅西口より徒歩５分の場所、ブライトン横浜８階部分に『任意売却救急センター』の相談所を増設いたしました。店内は当センターが運営する賃貸専門店（アルプス・エージェント横浜西口支店）と併用していますが、明るい店内になっております。

本社『日ノ出町駅前』および関内駅より７分の場所にありますが、このたび横浜駅西口にも増設しましたので、より便利になりました。ご来店前には必ず、ご予約願います。担当者が不在の可能性がありますので、予約先0120-7867-28までお待ちしております。

任意売却において、初期費用が掛からないのは当たり前です。

仲介手数料にいおいても、任意売却の債権額より徴収しているので、掛からないのではなく

任意売却が完了した時点でいただいているからです。

『掛からないのではなく』→『後で頂きます』にしないとおかしいですね。

任意売却救急センターでもすべてのご相談を対応できません。

弊社でも専門分野がり、『住宅ローンの滞納に困っている依頼者様』を中心にご相談を承っております。

例）１

債権者との交渉及び国税・県税・市税等の交渉を行い任意売却を実施しています。

転居先をご紹介する業務や即日現金にて買取る事ができるのが弊社の専門分野です。

特にリースバック契約が主体の行になります。

１）個人の住宅ローン返済に困っていて多重債務を対応する。（多様な企画力と総合不動産業者）

２）引越ししたくても会社や自宅が一緒になっている（店舗兼住宅物件）

３）法人格の名義の物件を任意売却したい。（債権者交渉の交渉力）

４）すぐに売却して立ち退きたい。（即金買取事業）

※弊社は、単純な売却における任意売却を行いません。売却して債務を返済するのは、任意売却事業にならないからです。大手仲介業者にお問合せください。我々は、大手仲介業者様が対応できない物件や複雑化した債権を処理していくことを専門としております。一軒一軒限られた時間の中で処理をしていかないといけないので、お客様のベストな企画を提案することを心がけています。