任意売却アドバイザーの小林です。

オリンピックがはじまりましたね。また、しばらく寝不足が続きそうです。

日本の選手が金メダルをたくさんとれるとよいですね。

さて、当社では、ビルの入り口に新しく看板を設置しました。

それも、任意売却の看板です。

とても綺麗で見やすい看板です。

当社へ初めて来社される方への案内もとてもしやすくなりました。

オデオンの通りを歩いていて、当社の看板が目に入りましたら、どうぞ

お気軽にご来社ください。

お待ちしております。

任意売却アドバイザーの小林です。

この３日間、涼しくて過ごしやすかったですね。でも、体調管理には要注意ですね。

先週、訪問した先がたまたま、私が小学校時代を過ごした町にありました。

車で先方まで向かったのですが、道がせまくて途中までしか入れず、やむを得ず、

引きかえしてパーキングに車をとめ、徒歩で向かいました。

子供のころ、同級生と鬼ごっこをして遊んだ道だったのですが、記憶の中とは違い、

狭くてまがりくねった道でした。

もっとも、その頃は、今よりずっと車の数も少なかったのですが。

でも、懐かしい道を歩いて、見覚えのある街並みを見て、ほっとすると同時に

やる気が湧いてきました。

明日からまた暑くなるといいますが、がんばって夏を乗り切ろうと思います。

任意売却アドバイザーの小林です。

真夏を感じさせるホットな３連休でしたね。こらから更に暑くなるのでしょうか。

夏が苦手な私にとっては気になるところです。

ところで最近、ある本が復刻されると聞きました。

「ホイラ―の法則」というタイトルの本なのですが、営業マンの間でかつて

ベストセラーになった本です。

アメリカのトップ営業マンが自身の経験をもとに書いた、セールスマン必見の

本です。

私も、住宅展示場で勤務していたころ、一生懸命によんだ記憶があります。

これを機にもう一度読み直して、初心に帰って仕事に打ち込んでみようかなと

思っています。

皆さんも是非一度、手にとってご覧になられたらいかがでしょうか。

代表の木藤です。

今日から三連休天気もいいので今日は市内をドライブしてみました。

仕事柄競売物件の情報を見ていましたので、たまたま近くに来たのでよって見たところ、引越しをしている戸建の物件でしたので、引越し作業している方（所有者）に声をかけたところ競売になると怖いので事前に引越しをしようと思い準備しています。とのことでした。翌々話を聞いてみると所有者の方は、引越しをしなくても済むような案件でしたが、落札者がどんな方かわからないことと周りの目を気にして先に手を打つことを選択されたようでしたが、残念なことに競売の事をよく理解していないようでした。

競売になったからといって全てが終わってしまうように思われますが、競売になってからも色々と対処する方法があります、間違った思い込みや早まった選択は所有者様の財産を損なうだけでなくカッ族からも見放されることもありますので、できるだけ専門家に相談しましょう。

結局、その方は引っ越されることになりました。私としてももう少し前に訪問し事業を聞き取れていれば、このようにならなかったと反省しております。

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任意売却アドバイザーの小林です。

任意売却でお客様のお宅を訪問したり、ＤＭを送ったりする業者の多くは

不動産会社なのですが、なかには、金融会社や資産管理会社であること

もあります。

上記のいずれかであればまだ問題はないのですが、なかには、何の資格も

もたない個人である場合があります。

このような場合には要注意です。本来、宅建業の免許を持たないものは、個人

であれ、法人であれ、不動産の売買に関する仕事はできませんので、もし仮に

お客様がそのような人間を信用して売却をまかせようとしても、取り扱いが

できないはずなのです。

ではその人はどうするかというと、結局、どこかの不動産会社に頼むことに

なるのです。

それならば、最初から不動産売買のプロである不動産会社に頼む方が

よいですよね。

ＤＭや電話、訪問を受けたら、その相手が必要な資格を有しているかどうか

をまず確認しましょう。

話を聞くには、それからでも遅くありません。

任意売却アドバイザーの小林です。

７月になりました。早く梅雨が明けると良いですね

任意売却の仕事には夏休みはないのですが、いつもより活動的になれる

季節ですから、はりきって仕事をしたいと思います。

私の仕事では、債権者様との交渉が必須なのですが、債権者が国や、

横浜市、神奈川県等の公共団体である場合があります。

丁度この季節は役所の人事異動の季節でもあるようですね。

何度も打合せを重ねた担当者が代わってしまうというのは、困ることでも

あるのですが、担当者によって物件の内容に関する判断が異なる場合も

あり、その際には話が好転することもあります。

そういう機会を話の局面を打開するチャンスにしてゆきたいですね。

今週の商談も頑張ってゆこうと思います。